飯塚市のお客様。ソニーの一体型パソコン、VGC-VA171Bという2005年モデル。

iTunesを入れたら激重になったそうです。伺って見たところ、若干メモリ不足にしても重すぎ。

いろいろ絡んでそうな雰囲気だったので、お預かりしてじっくり診断することに。

この時代の一体型はどこのメーカーのもでかくて重いです。ちょっと運ぶだけで筋肉痛になります(笑

調べて分かったんですが、このモデル200GBのHDDが2台積まれてまして、

OSの入ってないHDD側をを認識してない状況。一旦取り外して、検査用のパソコンにUSB接続すると、

修復メッセージが出たので実行、その後元に戻して起動すると無事認識しました。

起動も早くなり、これで半分は解決ですが、起動後の動作もまだ不安定です。

HDDチェックを行うと、メインのHDDに不良セクタが。しばし瞑想。

もう一個のHDDは不良セクタは無く正常なので、そちらにそのままクローンコピーすることにしました。

約1時間かけてクローンコピー完了。オリジナルOS側を外して、クローン側だけを接続して起動。

ちょっと不安でしたが問題なく立ち上がってくれました。

断片化が激しかったので、愛用のアルティメット・デフラグでデフラグ。256メモリをサービスで追加。

不要なスタートアップ項目を削除。ここまでの作業でほぼ正常な動作に戻りました。

お客様はHDDが2台積んでることも知らず、外付けHDDを使ってました。。。

高級VAIOがまさに宝の持ち腐れ状態。

でもここにきてたHDD2号が陽の目を見たので良かったんじゃないでしょうか。

 

2月29日追記

お客様の「iTunesをインストールして重くなった」という言葉ががどうも気になって、

調べてみたら、iフィルターが悪さしてるような書き込みを見つけました。

で、アンインストールすると、それまでiTunesを起動した直後にからCPU使用率

が100%に張り付く現象が完璧に解消しました。

本丸はここだったんですね!見つけて」良かったです。

お客様も喜んでくれるでしょう。